ウォーターサーバーの安全性について

2016-06-29

ウォーターサーバーを利用する際に、安全性を重視する人は多いでしょう。
日本の場合は海外と比べて水道水を飲む事が可能です。
もちろん、カルキ臭いと感じたり、美味しくないと感じるかもしれませんが、飲んでも支障はないわけですから一応安全性の体裁は整っているわけです。
しかし、お金を出してウォーターサーバーを利用するのは水道水よりも、ウォーターサーバーの方が安全だと判断したからですよね。
ではウォーターサーバーの安全性について紹介します。

まず水道水が本当に危険なのか?というと、日本の水道水は世界トップ水準で安全な飲料水だと言えます。
そして水道法で定められている水質基準は、水道水は生涯にわたって継続的に摂取し続けても健康に影響は生じないとされています。
つまり水道水は決して危険な飲料水ではありません。
そして水道水の場合は、水道を捻れば水が出てくるので、水を溜め置きするという事は震災時など特別な時を除けばありませんよね。
そういう意味でも、雑菌が繁殖する事がないため安全だと言えるでしょう。

対して、ウォーターサーバーの安全性は?というと、もちろん水の品質自体は水道水よりも安全です。
そうでなければ、水にお金を出して購入しようという人はいなくなってしまいます。
ただし、気を付けなければいけない事は、口に入る水が本当に安全なのかという点です。
どういう事かというと、水ボトルを設置し、レンタルサーバーの機器を通じた水を飲むわけです。
機器内で雑菌が繁殖していないか?水ボトルで開封した水が、開封後にどんどん品質が劣化し雑菌していないか?
と気を付けないといけない点がいくつかあります。
ウォーターサーバーの機器を衛生面を保つために、塩素消毒してしまえば、その塩素が水に含まれてしまう恐れがあります。
そのため業者は塩素消毒を行いません。そのため雑菌が繁殖しやすいので、夏場などにはしっかりメンテナンスを行う必要があります。

また天然水は天然の水だからこそ安全だと思っている人も多いかもしれません。
ですが、日本の天然水の水源の多くは、ヒ素が自然に含まれています。
ヒ素は発がん性物質なので、飲み続け体内で蓄積させると非常に危険です。
つまり天然水の場合は、どの水源地で採水されていて、どんな成分が天然水に配合されているのか、事前にしっかりと確認しておきましょう。

その他、水質以外にもウォーターサーバーの使用上の安全性も重視する必用があります。
チャイルドロックがついているか、温水の場合、口部分が触れても火傷するリスクはないか、水交換の際に金具で手を傷つけてしまうリスクはないかなど、ウォーターサーバーの構造上の安全性も確認する必要があります。

お金を出して水を購入するわけですから、お金を出して水道水よりも安全性にリスクがあるなんて結果にならないように、しっかり安全性を考慮して選ぶ事が必要です。

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