水の種類とその特徴

2016-06-29

ウォーターサーバーの使用用途は飲料水という人が多いでしょう。
その飲料水は、水のまま飲みますか?それとも、お茶やコーヒーで飲みますか?
どちらが水の味を堪能する事ができるのでしょうか?

まず理解しておきたいのが、水の種類とその特徴です。
ウォーターサーバーの水は美味しい、そんなイメージも強いと思います。
確かに、ウォーターサーバーの水が天然水であれば、ミネラル分豊富な天然水の味わいで水自体が美味しく感じられるはずです。
しかし、ウォーターサーバーの水がRO水の場合であれば、RO水は安全性を考慮して、入念にろ過した水ですから、基本は無味無臭で水を味わう事はできません。

ただ、RO水は無味無臭で純粋な水のため、水のまま飲む事に適さないのか?というとそういうわけではありません。
不純物が一切含まれていないという事ですから、安全性が高く、妊婦や赤ちゃんでも安心して飲む事が可能です。
また最近はRO水に、水の味を出すために、ミネラル成分を配合されているケースもあります。
天然水が美味しく感じる要因はミネラルですから、RO水にミネラルを人工的に加える事で水に味付けをするわけです。
そのためウォーターサーバーの水の種類は天然水、RO水、RO水+ミネラルの3種類になるわけです。

そして水が美味しいのなら、その水を使用した料理やお茶、コーヒーも美味しいはずだ。
そんなふうに思うかもしれません。
ただ料理や飲み物にウォーターサーバーを使用する場合は、それぞれの水の特徴について把握してからにして下さい。
例えば天然水はミネラルの量によって、硬水と軟水に分けられます。
日本では軟水が主流で、和食は基本的には軟水の水を使用する事で美味しく仕上がります。
特に白ご飯は軟水の天然水で炊くだけで、ご飯の味が変わってきます。
ですが、軟水がどんな料理も美味しくするのか?と言えばそうではありません。
ヨーロッパでは水は硬水です。そのため料理にも硬水が使用されています。
そのため洋食は基本的に硬水を使用した方が美味しく仕上がります。
パスタや肉料理は硬水と覚えておきましょう。

そして味のついた美味しい天然水の方が飲み物に使用した時にも美味しいだろう。
そう思われるかもしれませんが、実は違います。
お茶やコーヒーに使用する水は、無味無臭のRO水の方が適しています。
なぜなら水に味がついていないため、お茶やコーヒー本来の味が引き立つからです。
天然水だと水の味にコーヒーの味が混じってしまうのです。

せっかく美味しいと思って料理や飲み物にウォーターサーバーの水を使用していたら、実は逆効果だった。
そんな事にならないように、自分のライフスタイルと水の使用用途を考慮して、水を選ぶようにして下さい。

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